秋野菜・キャベツ(きゃべつ)「ネオルビーの苗」を販売しています。栽培しやすい赤キャベツです。
赤きゃべつ(レッドキャベツ)「ネオルビー」は、耐暑性に優れ生育が旺盛で、作りやすい早生種のレッドキャベツです。玉は鮮明な赤紫色で、球内色まで着色良好。玉太りがよく形状は丸形で、尖り玉になりにくい赤キャベツです。商品説明
秋野菜・キャベツ(きゃべつ)「レッドルーキーの苗」を販売しています。栽培しやすい赤キャベツです。レッドルーキーは、強健で栽培しやすい赤キャベツ(きゃべつ)です。身がよくしまりシャキシャキとした歯ごたえです。また、裂球や変形が出にくく形の良いキャベツが収穫できます。
商品仕様
製品名: | 赤キャベツ ネオルビーの苗 |
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型番: | KI-yasai-361 |
メーカー: | 北山ナーセリー |
キャベツ(きゃべつ)「ネオルビーの苗」サイズ: 9cmポット植え
植える時期: 8月下旬~9月(15~20℃前後が栽培適温)
収穫時期: 玉が大きくなり、内部がしまってきたら収穫適期です。(定植後65日程)
収穫時平均重量: 1. 4kg
備考: 早生品種
<キャベツ(きゃべつ)の育て方・栽培方法>
植え場所は、2~3年アブラナ科の野菜を栽培していない場所を選びます。幅60cm、高さ10cmの畝(うね)をつくり、株間40~45cmをあけて植え穴を掘り、苗を植えつけて株元をしっかり押さえておきます。
プランター・鉢植えの場合は、30cm以上の鉢に1株、大型プランターに1株が目安。深さが30cm以上のものがよいです。
植えつけ後、本葉が10枚程度に成長したら、株元に軽く土寄せし、液体肥料や化成肥料を1週間毎に2~3回与えます。2回目の追肥は、その1ケ月後。同様に土寄せし、肥料を与えます。大きなキャベツを育てるポイントは、結球が始まるまでにできるだけ外葉を大きく育てることです。
<野菜苗のご注意事項>
植物は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なります。サイズ表記及び写真画像は、平均的なものを掲載しておりますので、ご了承ください。 生育初期の株がやわらかいため、茎が曲がった苗でのお届けになることや、お届けまでに数日かかるため、やや間延びした苗になることがございますが、植え付け後の生育に問題はありません。