秋野菜・晩生キャベツ（きゃべつ）「冬藍の苗」を販売しています。3kg以上の大玉キャベツです。
「冬藍（とうらん）」は夏でも冬でもぐんぐん肥大し、3kg以上の大玉収穫が可能な中晩生品種です。みずみずしい食感で甘みがあり、食味に優れています。寒さに強く冬場の低温下でも肥大し、大玉での収穫が可能なため「家庭菜園で大きくて立派なキャベツを育ててみたい」という方におすすめです。商品説明
秋野菜・キャベツ（きゃべつ）「冬藍の苗」を販売しています。「冬藍（とうらん）」は夏でも冬でもぐんぐん肥大し、3kg以上の大玉収穫が可能な中晩生品種です。みずみずしい食感で甘みがあり、食味に優れています。寒さに強く冬場の低温下でも肥大し、大玉での収穫が可能なため「家庭菜園で大きくて立派なキャベツを育ててみたい」という方におすすめです。
商品仕様
| 製品名: | 晩生キャベツ 「冬藍」の苗 |
|---|---|
| 型番: | KI-yasai-136 |
| メーカー: | 北山ナーセリー |
キャベツ（きゃべつ）「冬藍（とうらん）の苗」サイズ： 9cmポット植え
植える時期： 8月下旬～9月（15～20℃前後が栽培適温）
収穫時期： 玉が大きくなり、内部がしまってきたら収穫適期です。（定植後80日程）
収穫時平均重量： 3. 0kg
備考： 晩成品種
＜キャベツ（きゃべつ）の育て方・栽培方法＞
植え場所は、2～3年アブラナ科の野菜を栽培していない場所を選びます。幅60cm、高さ10cmの畝（うね）をつくり、株間40～45cmをあけて植え穴を掘り、苗を植えつけて株元をしっかり押さえておきます。
プランター・鉢植えの場合は、30cm以上の鉢に1株、大型プランターに1株が目安。深さが30cm以上のものがよいです。
植えつけ後、本葉が10枚程度に成長したら、株元に軽く土寄せし、液体肥料や化成肥料を1週間毎に2～3回与えます。2回目の追肥は、その1ケ月後。同様に土寄せし、肥料を与えます。大きなキャベツを育てるポイントは、結球が始まるまでにできるだけ外葉を大きく育てることです。
＜野菜苗のご注意事項＞
植物は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なります。サイズ表記及び写真画像は、平均的なものを掲載しておりますので、ご了承ください。 生育初期の株がやわらかいため、茎が曲がった苗でのお届けになることや、お届けまでに数日かかるため、やや間延びした苗になることがございますが、植え付け後の生育に問題はありません。
