秋野菜・キャベツ(きゃべつ)「初秋の苗」を販売。家庭菜園におすすめのきゃべつです。
キャベツ(きゃべつ)「初秋」は耐暑・高温結球性に優れた早生種の夏秋どりキャベツです。玉は扁円でよくしまり、葉質がやわらかく、歯切れがよくて食味に優れています。定植後55日程度で収穫でき、家庭菜園で栽培しやすい定番のロングセラーきゃべつです。商品説明
秋野菜・キャベツ(きゃべつ)「初秋の苗」を販売。家庭菜園におすすめのきゃべつです。キャベツ(きゃべつ)「初秋」は耐暑・高温結球性に優れた早生種の夏秋どりキャベツです。玉は扁円でよくしまり、葉質がやわらかく、歯切れがよくて食味に優れています。定植後55日程度で収穫でき、家庭菜園で栽培しやすい定番のロングセラーきゃべつです。
商品仕様
製品名: | 早生キャベツ 初秋の苗 |
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型番: | KI-yasai-258 |
メーカー: | 北山ナーセリー |
キャベツ(きゃべつ)「初秋の苗」サイズ: 9cmポット植え
植える時期: 8月下旬~9月(15~20℃前後が栽培適温)
収穫時期: 玉が大きくなり、内部がしまってきたら収穫適期です。(定植後55日程)
収穫時平均重量: 1.3kg
備考: 極早生品種
<キャベツ(きゃべつ)の育て方・栽培方法>
植え場所は、2~3年アブラナ科の野菜を栽培していない場所を選びます。幅60cm、高さ10cmの畝(うね)をつくり、株間40~45cmをあけて植え穴を掘り、苗を植えつけて株元をしっかり押さえておきます。
プランター・鉢植えの場合は、30cm以上の鉢に1株、大型プランターに1株が目安。深さが30cm以上のものがよいです。
植えつけ後、本葉が10枚程度に成長したら、株元に軽く土寄せし、液体肥料や化成肥料を1週間毎に2~3回与えます。2回目の追肥は、その1ケ月後。同様に土寄せし、肥料を与えます。大きなキャベツを育てるポイントは、結球が始まるまでにできるだけ外葉を大きく育てることです。
<野菜苗のご注意事項>
植物は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なります。サイズ表記及び写真画像は、平均的なものを掲載しておりますので、ご了承ください。 生育初期の株がやわらかいため、茎が曲がった苗でのお届けになることや、お届けまでに数日かかるため、やや間延びした苗になることがございますが、植え付け後の生育に問題はありません。