「イヌマキ ミウの苗木」を販売しています。
斑入りのイヌマキです。 新芽が乳白色から黄白色に萌芽し、葉が固まるにつれ斑が現れてきます。 イヌマキ基本種同様に健強で扱い易い品種です。 成長が遅くメンテナンスが容易です。*実店舗でも販売しているためご注文いただいた時点で売り切れになっている場合がございます。 あらかじめご了承ください。
*この品種は種苗登録品種です。無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
商品説明
「イヌマキ ミウの苗木」を販売しています。斑入りのイヌマキです。 新芽が乳白色から黄白色に萌芽し、葉が固まるにつれ斑が現れてきます。 イヌマキ基本種同様に健強で扱い易い品種です。 成長が遅くメンテナンスが容易です。
商品仕様
製品名: | 斑入り葉イヌマキ ミウの苗木 |
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型番: | ki-kaboku-898 |
イヌマキの苗木サイズ:15cmポット苗(樹高や樹形は、季節や入荷時期により異なります)
学名:Podocarpus macrophyllus
分類:マキ科マキ属の常緑高木
<イヌマキの育て方・栽培方法>
●植え付け
鉢植え、庭植えともに、植えつけ適期は3月中旬から6月と9月です。また、根を切って行う移植の最適期は5月から6月です。植えつけ、植え替えのときは、植え穴または鉢底に有機質肥料か緩効性化成肥料を元肥として施します。大きな株を植えるときは、根に空気が届きやすいように、やや土を高く盛って植えつけ、深植えは避けます。
●栽培環境
水はけがよければ、日なたから日陰まで幅広く植えることができますが、日当たりがよいほうがよく生育します。
●水やり
鉢植えや、庭植えでも植えつけてから2年未満の株は、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。庭植えで、植えつけて2年以上たつ株は特に水やりの必要はありません。
●肥料
庭植えは、2月ごろに寒肥(元肥)として有機質肥料を株元の周辺に埋めておきます。鉢植えは、3月に化成肥料を株元に追肥します。
●剪定
3月から12月に樹形を整える目的で刈り込みます。ただし、寒冷地では10月までに作業を終えるようにします。
<花木・庭木のご注意事項>
植物は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なります。写真画像は、商品イメージを掲載しております。鉢の色や形が写真と多少異なる場合がございます。予めご了承下さい。時期により落葉した状態、開花前、開花中、開花後の状態でお送りする場合がございます。今の姿をお知りにないたい場合は、お気軽にお問合せください。
配送の都合上、一部剪定を行っての出荷になる場合がございますのでご了承ください。
※在庫は実店舗と共有しております。万一、在庫切れの場合誠に申し訳ございませんが、キャンセルとなる場合がございます。