ハーブ(香草)「ディル」の苗を販売。魚料理に欠かせない繊細な香りのハーブです。
魚料理とよく合うので別名「魚のハーブ」ともいわれています。特に鮭との相性は抜群で、サーモンのマリネにはディルは欠かせません。ディルは種子にも爽やかな香りと辛みがあり、ピクルスを作るときにいれたり、パンやクッキーなどのお菓子にも利用されます。また、花もピクルスやサラダに用いられるため葉、花、種と全てが利用できる便利なハーブです。複数苗を同時に育てると安定して収穫できます。商品説明
ハーブ(香草)「ディル」の苗を販売。魚料理に欠かせない繊細な香りのハーブです。魚料理とよく合うので別名「魚のハーブ」ともいわれています。特に鮭との相性は抜群で、サーモンのマリネにはディルは欠かせません。ディルは種子にも爽やかな香りと辛みがあり、ピクルスを作るときにいれたり、パンやクッキーなどのお菓子にも利用されます。また、花もピクルスやサラダに用いられるため葉、花、種と全てが利用できる便利なハーブです。複数苗を同時に育てると安定して収穫できます。
商品仕様
製品名: | ハーブ(香草)の苗 ディル |
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型番: | TO-herb-057 |
メーカー: | ハーブファーム富夢創野 |
ハーブ(香草)「ディル」苗のサイズ:約10cm
収穫時期:3~7月/11~12月(茎・葉)、8月(タネ)
開花時期:5月上旬~7月下旬
利用方法:料理、香り付け、サラダ、お菓子等
分類:セリ科の1年草
<ハーブ(香草)「ディル」の育て方・栽培方法>
フェンネルと交雑しやすいので、両方育てている場合はできるだけ離した場所で育てます。★庭植え栽培の場合
日当たりのよい場所で育てます。日陰だとあまりよく育ちません。移植を嫌いますので、植え付けの際は土をくずさないようにそっと植え付けることが大切です。 やや湿り気味の場所が好きなので、土の表面が乾きかけたらたっぷりと水を与えます。特に真夏の高温期には乾きやすく、すぐに葉がしおれてしまうことがありますのでこまめに水を与えて水切れさせないように気を付けましょう。肥料を与える時期は3~5月、9~10月です。基本的に冬と夏は肥料は要りません。草丈が高くなると倒れやすいので支柱を添えてください。
★鉢植え栽培の場合
深さのある鉢を用意します。あとは庭植えに準じます。
※ハーブ(香草)の植え付けから年間の育て方(栽培)に関する説明書を同封しています。
<ハーブ(香草)「ディル」苗のご注意事項>
植物は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なります。サイズ表記及び写真画像は、平均的なものを掲載しておりますので、ご了承ください。