クレマチス苗「花炎」を販売。個性的な色合いの花弁が美しいクレマチスです。
緑色が混ざった赤色の花弁は他の品種にはない独特の色合いで、その名の通り、まるで炎のような雰囲気を醸し出す。 開花直後から、色の変化が少しあり、開ききるまでに時間がかかるので、長い期間花を観賞することができます。商品説明
クレマチス苗「花炎」を販売。個性的な色合いの花弁が美しいクレマチスです。緑色が混ざった赤色の花弁は他の品種にはない独特の色合いで、その名の通り、まるで炎のような雰囲気を醸し出す。開花直後から、色の変化が少しあり、開ききるまでに時間がかかるので、長い期間花を観賞することができます。
商品仕様
| 製品名: | クレマチス苗 花炎 |
|---|---|
| 型番: | OI-tanen-159 |
| メーカー: | 及川フラグリーン |
クレマチス苗のサイズ：約60cm
開花時期：5～10月／花色：緑色が混ざった赤色／花形：八重咲き／花径：12～15cm／草丈：1.5～2.5m
樹形：つる性／咲き方：新旧両枝咲き（前年に伸びた枝と、その年にのびた枝に花が咲く）
系統：パテンス系（中～大輪、多花性。丈夫で育てやすく、豊富な色味が魅力。一季咲きですが、株が充実していれば秋も咲きます。）
備考：2年生の苗です。
＜クレマチス苗の育て方・栽培方法＞
高温多湿には注意が必要。水はけをよくし、風通しがよく、株元が半日陰くらいのところが最適。肥料は控えめで管理する
★庭植え栽培の場合
日当たりが良く、風通しの良い場所に苗の根鉢よりも2回り程大きな穴を掘り、2節以上深く植えます。開花株は咲き終わり剪定した後に植えましょう。3月、5月、7月、10月に化成肥料を置き肥し、冬に寒肥を施します。
★鉢植え栽培の場合
苗の根鉢より1回り大きな鉢に1節程深く植え込みます。できるだけ深い鉢が良いでしょう。他は庭植えと同様です。
★剪定
弱剪定（冬：枯れ枝を取り除き、芽の先端を剪定程度、花後：花柄を摘み取る。新梢を2節残して剪定）
※クレマチスの植え付けから年間の育て方（栽培）に関する説明書を同封しています。
＜クレマチス苗（多年草）のご注意事項＞
植物は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なります。サイズ表記及び写真画像は、平均的なものを掲載しておりますので、ご了承ください。
時期によっては「地上部がない状態」もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。これらは、休眠中の姿で地下にある根は生きており、春には地中や枯れ枝の節から新しい芽が出てきますのでご安心ください。また、クレマチスのツルは折れやすく、梱包の際に十分に注意致しておりますが、生育には問題ありませんので多少の折れはご容赦下さいますようお願い致します。
