多年草（宿根草）「カラミンサ（カラミント）・ネペタの苗」を販売しています。
旧学名のカラミンサの名で知られている。代表種であるネペタは、初夏から秋にかけて涼しげな白い小花を多数咲かせ、数株まとめて群植するとより映える。葉にはミント系のさわやかな香りがあります。午後の強い西日が避けられる場所が理想です。花壇や鉢植えの素材としておすすめの植物です。葉はハーブティーとしても利用できます。
商品説明
多年草（宿根草）「カラミンサ（カラミント）・ネペタの苗」を販売しています。旧学名のカラミンサの名で知られている。代表種であるネペタは、初夏から秋にかけて涼しげな白い小花を多数咲かせ、数株まとめて群植するとより映える。葉にはミント系のさわやかな香りがあります。午後の強い西日が避けられる場所が理想です。花壇や鉢植えの素材としておすすめの植物です。葉はハーブティーとしても利用できます。
商品仕様
| 製品名: | カラミンサ（カラミント）・ネペタの苗 |
|---|---|
| 型番: | KI-tanen-154 |
| メーカー: | 北山ナーセリー |
多年草（宿根草）「カラミンサ・ネペタの苗」サイズ：9～10.5cmポット
観賞時期：5月中旬～11月上旬
草丈：15～50cm
学名：Calamintha
備考： シソ科の常緑多年草
＜多年草（宿根草）カラミンサ（カラミント）の育て方・栽培方法＞
日当たりがよい場所を好むので、一日中、日が当たる場所が最適です。半日陰でも生育しますが、やや徒長気味になります。寒さには強く、暖地では防寒なしでそのまま冬越しします。寒冷地では、株元を落ち葉でマルチングして、凍害や霜害から守りましょう。
水切れには弱いです。庭植えの場合、根がよく張ったらほとんど不要ですが、真夏は葉がしおれそうになったら水やりをします。鉢植えの場合は、鉢土が乾き始めたらたっぷり水やりをします。
元肥として緩効性化成肥料を土壌に混ぜておきます。その後、秋と早春に、株まわりに緩効性化成肥料をばらまくか、液体肥料を追肥します。
＜多年草（宿根草）カラミンサ（カラミント）苗のご注意事項＞
植物は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なります。サイズ表記及び写真画像は、平均的なものを掲載しておりますので、ご了承ください。また、時期によっては「地上部がない状態」もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。これらは、休眠中の姿で地下にある根・球根は生きており、春には地中から新しい芽が出てきますのでご安心ください。
