植木・山野草「斑入りヤブコウジ(十両)の苗」を販売。お正月の寄せ植えや庭木の下草として人気!
古くからお正月の飾りとして屋寄せ植えに使われてきた植物です。斑入り葉で観賞価値の高い常緑低木です。また、耐陰性があるので日陰のグラウンドカバーとしてや下草などにもお使いいただけます。ヤブコウジは万両(マンリョウ)、千両(センリョウ)と共にお正月用の縁起植物として人気が高いです。
商品説明
植木・山野草「斑入りヤブコウジ(十両)の苗」を販売。お正月の寄せ植えや庭木の下草として人気!古くからお正月の飾りとして屋寄せ植えに使われてきた植物です。斑入り葉で観賞価値の高い常緑低木です。また、耐陰性があるので日陰のグラウンドカバーとしてや下草などにもお使いいただけます。ヤブコウジは万両(マンリョウ)、千両(センリョウ)と共にお正月用の縁起植物として人気が高いです。
商品仕様
製品名: | 斑入りヤブコウジ(十両)の苗 |
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型番: | KI-tanen-085 |
メーカー: | 北山ナーセリー |
多年草(宿根草)「ヤブコウジ(十両)の苗」サイズ: 7.5cm~9cmポット
草丈: 10~30cm
花言葉: 「明日の幸福」「豊満な愛」
分類: ヤブコウジ科(サクラソウ科)ヤブコウジ属常緑低木
<植木・山野草「ヤブコウジ(十両)」の育て方・栽培方法>
★日当たり・置き場所
庭植えにする場合は、極端に乾燥しない水はけのよい半日陰から日陰で栽培します。鉢植えでは、5月から9月までは日陰、4月と10月は半日陰、11月から3月は風がよく通る日なたに置きます。夏以外は、朝日が1~2時間当たるような場所が適しています。冬は、鉢が凍らない場所に置きましょう。
★水やり
庭植えの場合は植えつけから少しの間は、表土が乾いたら水を与えますが、その後は必要ありません。鉢植えでは、極端に乾燥させないように、表土が乾いたら水やりします。
★肥料
4月から11月の生育期間中、2か月に1回ほど緩効性化成肥料や固形油かすを施します。
<植木・山野草「ヤブコウジ(十両)」のご注意事項>
植物は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なります。サイズ表記及び写真画像は、平均的なものを掲載しておりますので、ご了承ください。