大文字草(ダイモンジソウ)「妖精」の苗を販売。丈夫で栽培しやすい人気の秋の山野草。
「妖精(ようせい)」は桜のように淡いピンク色で細弁八重咲きの品種です。とてもかわいらしい花なので普通の花苗としても、スタッフ女性陣が一押ししています。大文字草は北海道から九州まで自生している秋の代表的な山野草で、5枚の花弁が「大」の字に見えることから大文字草(ダイモンジソウ)と呼ばれています。山野草の中でも丈夫で栽培しやすく、山野草入門にもおすすめです。近年では品種改良が進み、多彩な花色や花型が楽しめます。
商品説明
大文字草(ダイモンジソウ)「妖精」の苗を販売。丈夫で栽培しやすい人気の秋の山野草。「妖精(ようせい)」は桜のように淡いピンク色で細弁八重咲きの品種です。とてもかわいらしい花なので普通の花苗としても、スタッフ女性陣が一押ししています。大文字草は北海道から九州まで自生している秋の代表的な山野草で、5枚の花弁が「大」の字に見えることから大文字草(ダイモンジソウ)と呼ばれています。山野草の中でも丈夫で栽培しやすく、山野草入門にもおすすめです。近年では品種改良が進み、多彩な花色や花型が楽しめます。
商品仕様
製品名: | 山野草・高山植物の苗 大文字草「妖精」 |
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型番: | KI-sanyasou-092 |
メーカー: | 北山ナーセリー |
山野草・高山植物の苗「大文字草(だいもんじそう)」の苗のサイズ:9-10.5cmポット植え
開花時期:9~10月
草丈:10~20cm
備考:ユキノシタ科の多年草(宿根草)
<山野草・高山植物「大文字草(ダイモンジソウ)」の育て方・栽培方法>
半日陰~日陰の少し湿った環境を好みます。鉢植えの場合、鹿沼土を主体に軽石などの火山礫を混ぜた用土がお奨めです。通常の山野草鉢の他、水昇石や抗火石鉢に植えても良く育ちます。
早春は日に当てた方がしまった良い株に育ちますが5月以降は直射日光を当てないようにします。
肥料は春の芽出し期と花後にグリーンキングなどの固形有機肥料を与えてください。鉢植えの場合は土の表面少し乾いたら水をたっぷりと与えてください。乾かしすぎはよくありません。
<山野草・高山植物のご注意事項>
植物は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なります。サイズ表記及び写真画像は、平均的なものを掲載しておりますので、ご了承ください。また、時期によっては「地上部がない状態」もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。これらは、休眠中の姿で地下にある根・球根は生きており、春には地中から新しい芽が出てきますのでご安心ください。