「コニファー フィリフィラオーレアの苗木」を販売。
糸状の垂れ下がる黄金色の葉が特徴で、冬の葉色はややオレンジ色を帯びます。 別名「オウゴンイトヒバ」や「オウゴンヒヨクヒバ」とも呼ばれ、日当たりが良いほうが葉色が綺麗に出ます。よく刈り込みをしてグランドカバーとしても使われますが、自然樹形では高さ3～4mの円錐形の高木になるので、目隠しや生垣としての方が向いていると思われます。商品説明
「コニファー フィリフィラオーレアの苗木」を販売。糸状の垂れ下がる黄金色の葉が特徴で、冬の葉色はややオレンジ色を帯びます。別名「オウゴンイトヒバ」や「オウゴンヒヨクヒバ」とも呼ばれ、日当たりが良いほうが葉色が綺麗に出ます。よく刈り込みをしてグランドカバーとしても使われますが、自然樹形では高さ3～4mの円錐形の高木になるので、目隠しや生垣としての方が向いていると思われます。
商品仕様
| 製品名: | コニファー フィリフィラオーレアの苗木 |
|---|---|
| 型番: | KI-konifa-015 |
コニファーのサイズ： 2.5号（直径7.5cm）ポット植え、樹高約10～15cm
※樹形や樹高は多少変動することがあります。また、若干葉に傷みがみられる場合がありますのでご了承ください。写真はイメージです。
学名：Chamaecyparis pisifera
流通名：Filifera Aurea
最大樹高：0.5～4.0ｍ
ヒノキ科ヒノキ属（ビャクシン属）の耐寒性常緑高木（針葉樹）
＜コニファー（針葉樹）苗木の育て方・栽培方法＞
★庭植え栽培の場合
日当たりの良い風通しの良い場所に植えます。品種によりある程度は日陰の場所でも問題ないものもあります。
何本か植える場合は生長を考えて、密になりすぎないよう間隔をあけて植えます。
植え付け時にはたっぷりと水をやります。根付いてしまえば乾燥に耐えるものが多いので、土の表面が乾いてからやり、加湿にならないようにしましょう。
1年に1度、2～3月の新芽が出始める時期に発酵固形油かすを株元に施します。
★鉢植え栽培の場合
春、秋に化成肥料を株もとに施します。水やりは鉢では土の乾きが早く、固くなってしまいがちなので、土の表面を見て、乾いたらたっぷり与えます。他は庭植えと同様です。
＜コニファーの苗木のご注意事項＞
植物は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なることがあります。サイズ表記及び写真画像は、平均的なものを掲載しておりますので、ご了承ください。
