早生品種用キウイフルーツの受粉樹「早雄」の苗木を販売しています。
受粉専用のオス木ですので、果実はなりません。「紅妃」などの早生品種のキウイフルーツと一緒に植えてください。商品説明
早生品種用キウイフルーツの受粉樹「早雄」の苗木を販売しています。受粉専用のオス木ですので、果実はなりません。「紅妃」などの早生品種のキウイフルーツと一緒に植えてください。
商品仕様
製品名: | キウイフルーツ苗木(受粉用オス) 早雄 |
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型番: | KI-kazyu-259 |
メーカー: | 北山ナーセリー |
苗木サイズ:キウイフルーツ苗木の高さ約70~90cm(樹高や樹形は、季節や入荷時期により異なります)
備考:受粉専用の苗木ですので果実はなりません。1年生の接ぎ木苗(つぎ木苗)です。
<キウイフルーツ苗木の育て方・栽培方法>
★庭植え栽培の場合
植え穴を掘り、下の方に堆肥等有機質肥料を入れその土にピートモスを混ぜるか、果樹用の土を使って植え込む。乾燥に弱いため深く植えます。肥料は1月~2月頃に鶏ふん、油かす等を与えます。
★鉢植え栽培の場合
8~10号鉢に果樹用の培養土、又は赤玉土や腐葉土等を混ぜた土で植え込みます。乾燥に弱いので表面の土が乾いたら水をたっぷりと与えます。肥料は植え付け1ヶ月後と毎年春先に果樹用の肥料を与えます。
★剪定について
12月下旬から2月に行います。前年実を付けた節からは発芽しないので、その位置から先で充実した3~5芽を残して先端を切り戻します。
※各果樹の植え付けから年間の育て方・栽培の仕方を書いた説明書を同封しています。
<ご注意事項>
キウイフルーツにはオス木とメス木があり、果実をつけるには、必ずオス木を受粉樹として一緒に植える必要があります。オス木1本でメス木10本位まで栽培可能です。
植え付けされた地域や気候などにより雌木との開花時期がずれる場合があります。その場合は雄木の花粉を予め採取、貯蔵してご使用ください。
植物は生き物ですので、個体差や季節等により商品画像と姿、形が異なる場合がございます。ご了承ください。特に果樹苗は時期により、葉っぱ、枝がついていない棒状の苗を送らさせていただく場合がございます。これは、落葉や休眠の時期の姿ですのでご安心ください。現在の状態がご覧になりたい場合は、お気軽にお問合せください。