花木・庭木「沈丁花(ジンチョウゲ)の苗木(赤花)」を販売しています。
沈丁花(ジンチョウゲ)は、春の季語として知られる早春の花木。2~3月に上品かつ強い香りがするお花をつけます。赤花の沈丁花(ジンチョウゲ)は蕾が赤色で、開くと薄いピンク交じりの白色になります。枝が密生し、樹形は自然に半球形になります。生垣の下に植え込んで隙間隠しにも使え、春には花の香りで生垣に存在感をかもし出してくれます。商品説明
花木・庭木「沈丁花(ジンチョウゲ)の苗木(赤花)」を販売しています。沈丁花(ジンチョウゲ)は、春の季語として知られる早春の花木。2~3月に上品かつ強い香りがするお花をつけます。赤花の沈丁花(ジンチョウゲ)は蕾が赤色で、開くと薄いピンク交じりの白色になります。枝が密生し、樹形は自然に半球形になります。生垣の下に植え込んで隙間隠しにも使え、春には花の香りで生垣に存在感をかもし出してくれます。
商品仕様
製品名: | 沈丁花(ジンチョウゲ)の苗木(赤花) |
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型番: | KI-kaboku-163 |
メーカー: | 北山ナーセリー |
沈丁花(ジンチョウゲ)の苗木サイズ: 12~13.5cmポット植え(樹高: 約20~28cm)
開花期: 2~3月頃
最大樹高: 0. 5~1. 0m
備考: ジンチョウゲ科の常緑低木
<沈丁花(ジンチョウゲ)の育て方・栽培方法>
移植を嫌いますので、定植や植替えは小株のうちに行います。株のさし渡しが30cm以上の大きな株になると移植は難しく、うまく根付かずに枯れてしまうことがあります。
★庭植え栽培の場合
水はけの良い場所に、根を切らずに植えます。日当たりのほうが良いが、2~3時間の日光で大丈夫なので半日陰の場所でも育てられます。成木の移植は枯れやすいので、できるだけ植え替えの必要のない場所に植えてください。堆肥を良く混ぜ、根腐れしやすいのでパーライトなどを混ぜて水はけをよくすると良いでしょう。 5月、8月、12月に根元に緩効性肥料を施します。4月半ば~5月半ばに咲き終わった花の根元から花がらを切り取ってください。また、強い剪定は枯れの原因になりますので、弱剪定としてください。
★鉢植えの場合
水はけのよい土に植え込み、水やりは土が乾いたらたっぷりと与えます。あとは庭植えと同じような管理です。
※沈丁花(ジンチョウゲ)の植え付けから年間の育て方(栽培)に関する説明書を同封しています。
<花木・庭木のご注意事項>
苗木は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なります。サイズ表記及び写真画像は、平均的なものを掲載しておりますので、ご了承ください。