花木・庭木「月桂樹（ローリエ）」の苗木（大株）を販売。別名は「ローレル」「ベイリーフ」。ハーブとしても人気。
高さ80センチほどの大きさで鉢植えにも庭植えにも使いやすい大きさです。乾燥させた葉には爽やかな芳香があり、カレー等の煮込み料理の香りづけによく利用されています。
また、常緑で刈り込みに強いので、生垣やシンボルツリーにも利用でき、庭木としてもオススメします。春には黄色の小花も楽しめます。
商品説明
花木・庭木「月桂樹（ローリエ）」の苗木を販売。別名は「ローレル」「ベイリーフ」。乾燥させた葉には爽やかな芳香があり、カレー等の煮込み料理の香りづけによく利用されています。また、常緑で刈り込みに強いので、生垣やシンボルツリーにも利用でき、庭木としてもオススメします。春には黄色の小花も楽しめます。古代ギリシアでは月桂樹で作った冠(月桂冠)を勝者や英雄に被せる習慣があり、今でもオリンピックで伝統的に行われています。
商品仕様
| 製品名: | 月桂樹（ローリエ）の苗木0.8m |
|---|---|
| 型番: | KI-kaboku-138-2 |
| メーカー: | 北山ナーセリー |
月桂樹（ローリエ）の苗木サイズ： 5～6号鉢植え（高さ約70～90cm）
開花時期： 4～5月
最大樹高： 5m～10m
花言葉： 「勝利」「栄光」
備考： クスノキ科の常緑花木
＜月桂樹（ローリエ）苗木の育て方・栽培方法＞
★庭植え日当たりのよい場所が一番適していますが、やや日陰気味の場所でもよく育ちます。庭植えにしたものは一度根付いてしまえば特に水やりを行う必要はありませんが、植え付けて2年間ほどは土の表面が乾いたらたっぷり与えたほうが良いです。2月に有機質肥料を寒肥として株元の周辺に埋めておきます。
★鉢植え
基本的に日当たりの良い所に置きます。冬の乾いた風を嫌いますので軒下に移動させるときは乾燥した場所に置くのは避けましょう。あまり水はやりすぎずに、多少ひかえめに育てます。土の表面が乾いてからたっぷり与えるようにしましょう。2月に化成肥料を株元に追肥します。
※月桂樹（ローリエ）の植付けから年間の育て方（栽培）に関する説明書を同封しています。
＜月桂樹（ローリエ）苗木のご注意事項＞
植物は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なります。サイズ表記及び写真画像は、平均的なものを掲載しております。時期により、開花前、開花中、開花後、剪定した状態でお送りする場合がございます。今の姿をお知りにないたい場合は、お気軽にお問合せください。
