「アカリファ レプタンス（キャットテール）」の苗を販売しています。
アカリファ・レプタンス（キャットテール）は、西インド諸島に自生するトウダイグサ科の非耐寒性植物です。仲間に、ベニヒモノキ（アカリファ・ヒスビダ）という赤い花序を長く伸ばす低木があります。レプタンスは、それよりもやや太くて短めのふわふわとした花序をつけます。その形がネコの尾のように見えることから、キャットテールの別名で呼ばれるようになったといわれています。 花は、春から晩秋まで長期間楽しむことができます。※写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
商品説明
「アカリファ レプタンス（キャットテール）」の苗を販売しています。アカリファ・レプタンス（キャットテール）は、西インド諸島に自生するトウダイグサ科の非耐寒性植物です。仲間に、ベニヒモノキ（アカリファ・ヒスビダ）という赤い花序を長く伸ばす低木があります。レプタンスは、それよりもやや太くて短めのふわふわとした花序をつけます。その形がネコの尾のように見えることから、キャットテールの別名で呼ばれるようになったといわれています。 花は、春から晩秋まで長期間楽しむことができます。
商品仕様
| 製品名: | アカリファ レプタンス（キャットテール）の苗 |
|---|---|
| 型番: | KI-hananae-187 |
花苗（一年草）アカリファ レプタンス苗のサイズ：9-10.5cmポット植え
開花時期：4月中旬～11月中旬（10℃以上を保つと開花します。）
草丈：10～20cm/株張り：20～30cm
耐寒温度：8～10℃
学名：Acalypha reptans
分類：トウダイグサ科エノキグサ属（アカリファ属）の半耐寒性多年草 （1年草扱い）
＜アカリファ レプタンスの育て方・栽培方法＞
高温と日当たりを好みます。日陰では徒長して弱々しくなって花つきも悪くなります。霜や凍結に弱く、冬は最低5℃以上が必要で、花を咲かせるには10℃以上を確保します。雨が続くと花が早く傷むので、梅雨どきは雨の当たらない場所に置くのがよいでしょう。
水やりは春から秋は、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。成長が鈍くなる冬は、やや水を控え気味に与えます。
肥料は春から秋までの生育中に、月1回置き肥をするか、月3回くらい液体肥料を施します。
＜花苗（一年草）苗のご注意事項＞
植物は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なります。サイズ表記及び写真画像は、平均的なものを掲載しておりますので、ご了承ください。
