「葉牡丹(ハボタン) 百恵の苗」を販売しています。

ローズリーフタイプの葉牡丹。葉脈にアンティーク調のローズ色がとてもきれいな品種です。
個性的な、雰囲気のローズマリーリーフで花の少ない冬の時期には、花壇や寄せ植え、ハンキング等の彩りとして最高です。


葉牡丹(ハボタン) 百恵(ももえ)の苗

価格: ¥528 (税込)
メーカー: 北山ナーセリー
型番: KI-hananae-169
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商品説明

「葉牡丹(ハボタン) 百恵の苗」を販売しています。ローズリーフタイプの葉牡丹。葉脈にアンティーク調のローズ色がとてもきれいな品種です。個性的な、雰囲気のローズマリーリーフで花の少ない冬の時期には、花壇や寄せ植え、ハンキング等の彩りとして最高です。

商品仕様

製品名: 葉牡丹(ハボタン) 百恵の苗
型番: KI-hananae-169
メーカー: 北山ナーセリー

「葉牡丹(ハボタン)の苗」サイズ:2.5号(7.5cm)ポット苗
草丈: 5~100cm
備考: アブラナ科アブラナ属の耐寒性多年草
<葉牡丹(ハボタン)の育て方・栽培方法>
●栽培環境
日当たりの良いところで育ててください。関東地方以西では戸外で管理できますが、きれいな状態で長く楽しむには北風や強い霜を避けましょう。
●水やり
鉢植えは通年、用土の表面が乾いたら、たっぷり与えます。庭植えは、植えつけ時にたっぷり与える以外は基本的に必要ありません。
●肥料
鉢植えは、5月から9月は緩効性肥料、10月上旬に液体肥料を与えます。庭植えは、5月から8月に緩効性肥料を与えます。
ハボタンは気温が下がる10月下旬から色づき始めますが、そのころに肥料が効きすぎていると着色部に緑色が混じってきれいに色づきません。9月末以降は肥料を施しすぎないようにします。多肥状態は避けますが、肥料切れを起こすと発色が悪くなります。生育が停滞して発色が進まない場合は、規定濃度よりも薄めにした液体肥料を11月末まで様子を見ながら与えてみましょう。 ●害虫
ハボタンはもともと食用のものを観賞用に改良したものですので、アブラムシ、ヨトウムシ等が葉を食害しやすいです。対策として植え込み時にオルトラン類剤等の殺虫剤で事前の防除を行ってください。


<花苗のご注意事項>
植物は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なります。サイズ表記及び写真画像は、平均的なものを掲載しておりますので、ご了承ください。

 <私たちが担当しています>

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