人魚の涙(マーメイドブルー)「アンチャン(バタフライピー)の苗」を販売しています。
アンチャン(蝶豆、チョウマメ、クリトリア、バタフライピー)は熱帯アジア原産マメ科のツル性植物。タイではアンチャンと呼ばれるアンチエイジングハーブとして人気です。乾燥した花にお湯を注ぐと青い湯色のハーブティーになります。ライムやレモンを足すと赤紫に湯色が変化します。 夏は氷を入れて砂糖を加えるとおいしいアイスティーとしても楽しめます。 良く伸びるつるは暑い夏に日陰をつくり家をヒートガード(日よけ)になってくれます。 若いサヤ(10cm未満)はサヤエンドウのように茹でたり炒めたりすればおいしく頂けます。※ラベルなどは入荷状況により画像とは違うものになる場合がございます。
商品説明
人魚の涙(マーメイドブルー)「アンチャン(バタフライピー)の苗」を販売しています。アンチャン(蝶豆、チョウマメ、クリトリア、バタフライピー)は熱帯アジア原産マメ科のツル性植物。タイではアンチャンと呼ばれるアンチエイジングハーブとして人気です。乾燥した花にお湯を注ぐと青い湯色のハーブティーなります。ライムやレモンを足すと赤紫に湯色が変化します。良く伸びるつるや沢山茂る葉は暑い夏に日陰をつくり家をヒートガード(日よけ)になってくれます。若いサヤ(10cm未満)はサヤエンドウのように茹でたり炒めたりすればおいしく頂けます。
商品仕様
製品名: | 人魚の涙(マーメイドブルー)/アンチャン(バタフライピー)の苗 |
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型番: | KI-hananae-064 |
メーカー: | 北山ナーセリー |
夏の花苗(一年草)「アンチャン(蝶豆、バタフライピー、クリトリア)の苗」のサイズ: 9cmポット植え
開花期:6月~10月
草丈:1m~4m
学名:Clitornia ternatea
備考:マメ科のツル性多年草(日本では1年草扱い)
<夏の花苗(一年草)「アンチャン(バタフライピー)」の育て方・栽培方法>
・栽培環境
日当たりの良い環境でよく育ち、一日を通して日が当たる場所が適しています。晩秋に霜や寒さで枯れることが多いですが、本来は毎年育つ多年草なので、暖地では11月上旬くらいの霜が降りる前につるを切り摘め、寒さや霜、凍結に気をつけて軒下などで冬越しさせると翌春に芽を出して再び育ちます(数年育てていくと低木状になります)。
・水やり
水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。夏は乾きやすいので特に注意しましょう。
・肥料
肥料は植え付ける際に土の中にあらかじめゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込んでおきます。追肥として6月頃に固形の肥料を株の根元から少し離した場所に施します。
・摘心
2度ほど摘心(芽先を摘み取る作業)をして、枝数を増やし株のボリュームを出します。枝数が多くなるとそれだけ花の数も増えます。
つるが伸びてきたら早めにフェンスや支柱などに絡ませていきましょう。鉢植えの場合はあんどん支柱を使うと簡単です。
<夏の花苗(一年草)の注意事項>
植物は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なります。サイズ表記及び写真画像は、平均的なものを掲載しておりますので、ご了承ください。また季節の植物は在庫数に限りがございますので、在庫切れの際はご容赦ください。