熱帯植物(トロピカルプランツ)「デュランタ・宝塚(タカラヅカ)の苗」を販売


デュランタは藤(フジ)のように小花が集まって房状に垂れ下がって咲く人気の熱帯花木です。観葉植物や寄せ植えの材料としてもよく使われています。 宝塚(タカラヅカ)は花色が濃い青紫で、花びらに白い縁取りが入る品種です。 ハリマツリやタイワンレンギョウの別名があります。


デュランタ・宝塚(タカラヅカ)の苗

価格: ¥591 (税込)
メーカー: 北山ナーセリー
型番: KI-explant-045
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商品説明

熱帯植物(トロピカルプランツ)「デュランタ・宝塚(タカラヅカ)の苗」を販売。デュランタは藤(フジ)のように小花が集まって房状に垂れ下がって咲く人気の熱帯花木です。観葉植物や寄せ植えの材料としてもよく使われています。宝塚(タカラヅカ)は花色が濃い青紫で、花びらに白い縁取りが入る品種です。ハリマツリやタイワンレンギョウの別名があります。

商品仕様

製品名: デュランタ・宝塚(タカラヅカ)の苗
型番: KI-explant-045
メーカー: 北山ナーセリー

デュランタ苗の規格:9~10.5cmポット
学名:Duranta erecta 'Takarazuka'
草丈(最大):0.3~2m
開花期:5月~11月
耐寒性:5℃以上
備考:クマツヅラ科半耐寒性常緑低木

<デュランタの育て方・栽培方法>

・日当たり・置き場所
当たりのよい場所が適しており、日照不足になると花付きが極端に悪くなります。ただし、真夏の直射日光は葉焼けすることがあるので、鉢植えは明るい日陰に移動させます。
・水やり
土の表面が乾いてから水を与えますが、冬は乾かし気味に管理します。また、開花中や、成長期は乾燥しやすいので、7月から9月の水切れには注意が必要です。  庭植えした場合は、根づけば水やりの心配はほとんどありません。
・肥料
春から秋の生長期、2ヶ月に1回固形の肥料を置くか1ヶ月に2~3回程度液体肥料を与えます。夏にチッ素分の多い肥料をたくさん与えると枝葉がよく伸びて大きくなりますが、花付きは悪くなります。
・冬越しについて
5℃程度あれば枯れることはないです。霜の心配のない暖地や一部平地では露地で越冬できます。鉢植えは霜や寒風が当たらない場所か室内の明るい窓辺などに移動させます。寒さで落葉することが多いですが、株が生きていれば春に芽を吹いて生長します。


<デュランタ・宝塚(タカラヅカ)苗のご注意事項>

植物は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なります。写真画像はイメージ画像となっております。

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